あらすじ
アベンジャーズの決死の戦いも虚しく、6つのインフィニティ・ストーンを手に入れたサノスによって、全人類の半分の生命は失われてしまった。
大切な人達を失った喪失感に打ちひしがれる、アイアンマンやキャプテン・アメリカなど生き残ったメンバーたち。
彼らは再び立ち上げれるのだろうか。
そして消えていった仲間たちを取り戻せるのか。
作品データ
- 製作年/製作国/上映時間:2019年/アメリカ/181分
- 監督:アンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ
- 脚本:クリストファー・マルクス/スティーヴン・マクフィーリー
- 音楽:アラン・シルヴェストリ
- キャスト:ロバート・ダウニー・Jr/クリス・エヴァンス/マーク・ラファロ/クリス・ヘムズワース
レビュー
“最強の、逆襲(アベンジ)へ───。”
連休の前半は劇場も人が多いいだろうと待っていたが、我慢できず平成最後の日のレイトショーで『アベンジャーズ/エンドゲーム』観る。
夜の8時スタートだったので、客席の入りは半分くらいで、ゆったりと座れた。
前作の衝撃のラストからいったい、どういう落とし前をつけてくれるんだろうか、ワクワクが止まらない。
やっぱり続きを書いちゃうとネタバレになっちゃうので、ほぼあらすじは書けない(笑)
ヒンシュク覚悟でちょぴり書いちゃうと、この絶望的な状況を変える鍵は、なんとアントマンが握っていました。
そして新たな希望を胸にアベンジャーズは再び集結します。
今回はちょっと中だるみするぐらい途中バトルシーンがないんだけど、シリーズを観てきたファンが、フッと笑ってしまうシーンの連続で、楽しませてくれます。
なかでもソーは大変です(笑)
ちょっと驚いたのは、短いシーンながら真田広之が登場したこと。
最近は何かというと、ハリウッドは中国の俳優を使いたがるので、このアベンジャーズに日本の俳優が出演したということが、素直に嬉しかった。
次に満を持してキャプテン・マーベルが登場するんだけど、あまりの強さに、あの「ジャスティスリーグ」のスーパーマンぐらい、パワーバランスを崩すので、その活躍のシーンは凄まじいけどちょっと少なめかな。
そして最後に待っていた結末は・・・、覚悟して観てください。
前作「インフィニティ・ウォー」を上回る衝撃で、私はしばし呆然となってしまいました。
完全にアベンジャーズを完結させています。
たぶんもう続編はないでしょうね。
この結末みんなどう受け取るんでしょうねえ。
ラストのインパクトも含め、シリーズ堂々の完結篇にふさわしい、いつまでも心に残るカッコいい作品でした。
感動したとか泣いてしまったとかのたくさんのレビューを後で読んだけど、観終ったあと私がまず浮かんだ言葉は、「MCUよ、貴様やってくれたなあ」だった。
なんで彼だったのか、とか言いたいことが山ほどある。
でもねえ、やっぱりここはまずこんなエキサイティングなシリーズを生み出してくれたMCUに感謝なんだろうね。
ここ何年か劇場で観た作品は、7割ぐらいがこのシリーズでした。
2008年の「アイアンマン」から始まり、全作品見たとは言わないけど、ヒーローたちが颯爽と戦う姿は単純にカッコよく、何度目ても楽しめる素晴らしい作品ばかりでした。
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルク、ホークアイ、そして大好きなスカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウとグウィネス・パルトロー演じるペッパー・ポッツ、ほんとうにありがとう。
今無性にアイアンマンのフィギアを買って、部屋に飾りたい(^^)
レイトショーが終わり、家に帰ってまずお風呂に入り、映画のことをあれこれ思い出しながらゆっくり浸かった後、お風呂から出ると時代は“令和”に変わってました。
なんとこの歴史的な瞬間に、私はお風呂に入っていた。
こんな素敵なエピソードまで作ってくれた「アベンジャーズ」よ、ありがとう!
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