映画『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』レビュー ★★★

出典元:https://www.amazon.co.jp/

あらすじ

 宇宙の彼方爆発する惑星の中から一筋の光が飛び立った。
やがてその謎の光は地球へ飛来し、世界各地で異常気象や都市の大停電を巻き起こしながら、空を駆け抜けていった。

そんな中、リード(ヨアン・グリフィス)とスー(ジェシカ・アルバ)は結婚式の準備に追われていた。
そして謎の光は結婚式で盛り上がる、ニューヨークの空に突然現れる。

作品データ

  • 製作年/製作国/上映時間:2007年/アメリカ/92分
  • 監督:ティム・ストーリー
  • 脚本:ドン・ペイン/マーク・フロスト
  • 原作:スタン・リー/ジャック・カービー
  • 音楽:ジョン・オットマン
  • キャスト:ヨアン・グリフィズ/ジェシカ・アルバ/クリス・エヴァンス/マイケル・チクリス

レビュー

 シリーズ第二弾『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』を観る。
第一作はジェシカ・アルバの可愛さ以外、これといって見るものもなく、続編は期待していなかったが、予告編があまりにも良く、劇場で観ることにした。
あの銀色のサーファー男がかっこよすぎ!

 地球に飛来したシルバーサーファーがまずやってきたのが、なぜか富士山も美しい駿河湾っていうところでつかみはOK(^^)
このシルバーサーファーなるキャラクター、マーベル・コミックの中でもカルト的に人気があるキャラクターらしい。

前作に比べ、この魅力的な敵役もさることながら、空を縦横に駆け巡る爽快感と、とてつもない巨大なクレーターに、スタートレックを思わせような地球を飲み込むほどの謎の星雲?と、とにかくスケールが大きく、かなり面白かった。

そしてつくづく感じたのは、やっぱりヒーローは空を飛ばないとだめだねえ。
ジョニーがビルの屋上から飛び降り、火の玉となって飛び上がるシーンのなんとかっこいいことか(^^)

それからこのシリーズならではなんだけど、個人的にはあまりツボではないが、全編にちりばめられたユーモアや、ノー天気と思わせるほどのポジティブさで、作品が醸し出す明るさがいい。
まあそれもジェシカ・アルバによるところが大きいが(笑)。

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そしてなにより気に入ってるのが、真っ青な空の下で繰り広げられるバトル。
時々暗い夜の中何をやってるのかよく分からないバトルシーンがあるが、あれは最悪。
さらにラストでは、日本のヒーロー物を思わせるファイナル・フォームへの変身、いやあ~もう拍手喝采だね(^^)

 予想以上に面白かったので、観終わった後パンフレットを買ったんだけど、ここに面白い物がかかれてた。
『ファンタスティック・フォー』のトリビアとして、同じマーベル・コミックの仲間の「X-MEN」や「スパイダーマン」とのいろんなエピソードなんだけど、驚きはリードとスーの間に生まれた子供がミュータントで、X-MENと関わっていくんだって。
他にもいろいろあったんだけど、結構ヒーロー同士で仲良しなんだよね(笑)

ただねえ~、今回もここだけはだめでしたねえ。
チームのリーダーであるゴム人間リードの、ビヨ~ンと手足が伸びるだけという見栄えの悪さに加え、ヨアン・グリフィスのヒーロー向きじゃない地味な顔立ちによる華のなさだけが残念でならない。
アクションについても、ほとんどサポート的に活躍するだけで、前にも書いたが「ワンピース」のルフィのように暴れてほしい。

そして最後の最後のシーンで見る、多分日本を想定してたんでしょうが、みょ~な違和感に苦笑いしつつも、ヒーローものってやっぱおもしれ~なあ~と、また次回作を楽しみにするのだった。

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