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女優『ゴールディ・ホーン』おすすめ出演作品

出典元:https://www.amazon.co.jp/
ゴールディ・ホーン

 1945年11月21日、アメリカ/ワシントンD.C.生まれ。

 3才からバレエやタップダンスを始め、16才のとき「ロミオとジュリエット」で舞台デビュー。
64年に大学で演劇を専攻するが中退し、プロダンサーとして活躍する。

その後「キスミー・ケイト」などの舞台の好評を受け、TVのコメディ番組「Laugh-In」のレギュラーを獲得する。

69年『サボテンの花』に出演すると、その年のアカデミー助演女優賞にゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞し、一躍スターの仲間入りを果たした。

以降「ファール・プレイ」や「アメリカ万歳」「永遠に美しく・・・」などのヒット作でみせる、大きな青い瞳にとびきりキュートな笑顔は、ハリウッドを代表する人気コメディエンヌとなる。

画面を一気に華やかにそして明るくする、いつまでも変わらないアクティブキュートな顔立ちは、観るものを魅了する。

84年「スイング・シフト」での共演をきっかけに俳優のカート・ラッセルと交際、事実婚パートナーとして今なお40年を仲睦まじくふたりで歩んでいます。

ゴールディ・ホーン 出演映画 おすすめ5選

 私の独断と偏見で、ゴールディ・ホーン出演の大好きな映画作品を選んでみました。

 80年の「昔みたい」が彼女を劇場で観た唯一の作品になってしまいましたが、その時に買ったパンフレットに、
”次回作はライザ・ミネリ共演の「シカゴ」を予定している”
なんてことが書かれてました。

80年代後半「シカゴ」の映画化の話が進む中で、彼女にヴェルマ・ケリー役が決まっていたのに、当時ミラマックスの社長だったあのワインスタインが脚本を書き換え、結局2002年キャサリン・ゼタ=ジョーンズに変更され公開されました。

ただゴールディ・ホーンのダンスも観たかったですが、レネー・ゼルウィガーも加えたこの「シカゴ」も素晴らしかったんですよねえ。

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