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監督『ウディ・アレン』おすすめ監督作品

出典元:https://www.amazon.co.jp/
ウディ・アレン

 1935年12月1日、米ニューヨーク市生まれ。

 ユダヤ系の家庭に生まれ育つ。
ハイスクール在学中からギャグの創作に夢中になり、「ニューヨーク・ポスト」などにハガキを投稿していた。

ニューヨーク大学中退後は、ギャグ・ライターや放送作家の仕事をこなし、1960年からはスタンダップ・コメディアンとして活躍するようになる。

 1965年「何かいいことないか子猫チャン」で脚本・俳優として映画界に進出。

 1977年「アニー・ホール」で、アカデミー賞の監督賞・作品賞を受賞するも、授賞式には出席しないと、ハリウッドとは一線を画したニューヨーク派と呼ばれる、製作活動の基点をニューヨークに移した代表格の監督となる。

私生活については、この風貌でって思うがとにかくモテるようで、女性遍歴は大変です(^^;)
あえて書きませんが、興味がある方は、調べてみてください(笑)

 アレン監督作の最大の魅力は、ウィットに富んだ会話に、都会派のスマートさと、見ているだけで自分のセンスが磨かれていくような気分にさせてくれところ。

女優たちがこぞって彼の作品に出演することを熱望するというのは、出演者にもそんな気分を感じさせるんでしょうね。

ウディ・アレン 監督映画 おすすめ5選

 私の独断と偏見で、ウディ・アレン監督のおすすめ作品を選んでみました。

ただ、申し訳ないが私は俳優としてのウディ・アレンは苦手です(爆)

アニー・ホール

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マンハッタン

カイロの紫のバラ

 仕事もせず暴力を振るう夫に耐えながら、ウェイトレスとして働く女性セシリア(ミア・ファロー)は、劇場で好きな映画を見ることだけが唯一の幸せだった。
そんなセシリアがいつものように映画を見ていると、突然スクリーンの中から登場人物の一人が抜け出してきて、二人はたちまち恋に落ちてしまうという奇想天外なストーリー。

都会派コメディのウディ・アレンが描く、ロマンチックなファンタジー・ラブコメディ。
映画に恋をするという、ウディ・アレンの映画愛が溢れた素敵な作品です。

ラジオ・デイズ

ミッドナイト・イン・パリ

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