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男優『ケビン・コスナー』おすすめ出演作品

出典元:https://www.amazon.co.jp/
ケビン・コスナー

 1955年1月18日、カリフォルニア州リンウッド生まれ

 少年時代から野球やフットボールに熱中し、高校時代には選手として活躍、カリフォルニア大学フラーント校では経営学を学ぶかたわら、演劇の勉強を始める。

卒業後は大企業に就職するもわずか6週間で退社し、俳優に専念する道を選ぶことに。

ただ本格デビュー作となった「女優フランシス」や「再会の時」に出演するも、そのシーンはことごとくカットされ、不運が続く。

 そしてやっと85年の「シルバラード」「ファンダンゴ」で注目されると、87年の「アンタッチャブル」のエリオット・ネス役で遂に大スターの仲間入りを果たし、全米劇場組合からは”明日のスター賞”なるものも与えられる(^^)

 90年の「ダンス・ウィズ・ウルブズ」では主演に加え監督業にも進出すると、その年のアカデミー賞の作品賞・監督賞を見事に受賞。

ただ95年の「ウォーター・ワールド」や97年の「ポストマン」など、この時期に出演した作品がどれも微妙だったことで評価を下げ、その人気に陰りが出始めます、残念。

近年ではまさかの「スーパーマン」の養父役で、スクリーンにかっこいい姿をみせてくていれます(^^)

ケビン・コスナー 出演映画 おすすめ5選

私の独断と偏見で、ケビン・コスナー出演の大好きな映画作品を選んでみました。

ファンダンゴ

 大学のルームメイト5人組が、卒業を控え最後に思いっきり馬鹿騒ぎ(ファンダンゴ)をしようと旅に出る、青春ロードムービー。

アンタッチャブル

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フィールド・オブ・ドリームス

 不思議な”声”に導かれるように、収穫前のトウモロコシ畑を潰して野球場を完成させたレイ(ケビン・コスナー)。

しばらくは何も起こらず、さらに収穫量が減ったことで、貯金も使い果たしてしまうが、ある日グランドに、大リーグを八百長試合で永久追放となったシューレス・ジョーが現れる。

ボディガード

 世界的歌姫のレイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)から、かつて大統領の警護も担当していたフランク・ファーマー(ケビン・コスナー)にボディガードの依頼がくる。
最初は正反対のふたりは反発し合うが、次第に惹かれあっていく。

ケビン・コスナーの男臭さと優しさが溢れたラブ・サスペンスの名作。

パーフェクト・ワールド

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Bitly

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